イギリス便りその33
早いもので我々の夢のイギリス滞在も、終わりを迎えようとしています。
この間学校に通いながら巡ったガーデンは30ヶ所以上になりました。訪英の度に訪れられたガーデンがせいぜい2,3ヶ所だったことを考えると、本当に頑張って巡ったな・・・と自己満足してます。![]()
幸いにも絶好の時期で且つ天気にも恵まれて、素晴らしいガーデン三昧のイギリス滞在となりました。感動の度に撮った写真は3万枚近くにもなりましたが、その素晴らしい一端を紹介出来たと思います。
最後にデボンで出会った心踊る程素晴らしい、色彩豊かなガーデンを紹介します。
1段下のステージは正に真夏のホットガーデンです!
南イングランドの明るい日差しにも負けない色は、やっぱりレッドやオレンジ等のホットカラーでしょうね。
以前紹介したマナーハウスのホットガーデンは、実は配色が多過ぎて写真を撮るの際の構図決めに相当苦労したけれど、ここはどこを撮ってもバッチリ!ナイスカラーコーディネート!
ガーデナーは結構なお年・・・?彼の長い経験が、この素晴らしい庭を作りだせたのでしょうね。
一角に(といっても凄く広いゾーンですが)、セダムのゾーンがちゃんとありました。
セダム好きにはたまらないセンぺルビウムの塊です。今から徐々に紅葉すると、益々魅力的になります。
益々期待は広がりますね!
ハーベイシャスな宿根草を植えるとどうしてもごちゃごちゃするので、このシンメトリーはやっぱり意味があるのです。
わぉ~!
なかなか写真では表せないのですが、風に揺れたときのハーブの香りと目に優しい色合いが、何とも心地よいのです。
”ネェネェ!ここを撮って!”と女性が教えてくれた先が、この蝶でした。
この蝶も初めて見ました。自然の色って凄い!ルドベキアと一体になってますね。
ショウガーデンならお花が咲いてる大株を集めて作るので割と簡単にできるけれど、地植えとなると花の咲いていない株を植えるので、そのボリューム色葉っぱの形がどの様に展開するか分からないと出来ないからです。
ガーデナーの技量が問われるところです。![]()
海に面した斜面を下っていくと、延々と川に沿ってガーデンが続きます。
カラーコーディネートが少しシックな色合いに変わったでしょう?
多分日本の楓です。・・・間違い無く!日本の洋風ガーデンにもへたな洋木よりも間違いなくマッチしますよ!・・・Bossお勧め!
もう紅葉が始まっています。これで、夏は終り?
クロコスミアも日本では増えすぎて困るくらい繁殖するけれど、うまく利用すると素晴らしい景観を容易に作ってくれます。
ここは又いつか秋にも来て見たいなぁ~!
それに案の定グンネラとロジャーシアが植わっていました。
因みにグンネラは九州では無理です。Bossも以前イギリスから必死で持ち帰って試みたし、知り合いのプロのレアープランツの育種家も無理だって云ってました。
但し阪神辺りでは何とか育っている様に聞いてます。
なんかこれって見覚えがありませんか?そう、ショップでも扱ってた木製のフェンスです。
この先はフランス!そう、もう来週はこのイギリスを離れてフランスへ。
”行きは良い良い、帰りは怖い!” 下りはガーデンを楽しみながらどんどん降りて来たけれど、帰りは長い傾斜を皆必死で登っていきます。
久しぶりに汗をかきました~
上り詰めたら清涼感溢れるブルーのアガパンサスが待ってました!
この先最初のB&Wガーデンに続きます。
帰りに入口の横を見ると、こんなにローズヒップが色付いていました。
確実に秋がもうそこまで来ている様です。
・・・お疲れ様!これまでブログを見てくれた皆さん、拙い説明に付き合ってくれてありがとう!そしてこれに反応してブログを投稿してくれた皆さん、本当に本当にありがとう!![]()
又いつか違った季節にイギリスを訪れることを願って、終わります!シーユー! Boss 時々 Anty![]()
P.S. これで住み慣れたチェルトナムは去りますが、まだまだ旅は続きます。一旦ロンドンへ行ってそのままフランスの南プロバンスの方に行きます。その後パリで仕事を済ませて再びイギリスに戻り、更にずっと北の方にレンタカーで向かいます。その間時間のある限りガーデンを巡るつもりですが、おそらくブログのアップをする時間はないのでしょうか・・・!?














































































































































