2010年8月 9日 (月)

イギリス便りその33

早いもので我々の夢のイギリス滞在も、終わりを迎えようとしています。

この間学校に通いながら巡ったガーデンは30ヶ所以上になりました。訪英の度に訪れられたガーデンがせいぜい2,3ヶ所だったことを考えると、本当に頑張って巡ったな・・・と自己満足してます。full

幸いにも絶好の時期で且つ天気にも恵まれて、素晴らしいガーデン三昧のイギリス滞在となりました。感動の度に撮った写真は3万枚近くにもなりましたが、その素晴らしい一端を紹介出来たと思います。

最後にデボンで出会った心踊る程素晴らしい、色彩豊かなガーデンを紹介します。

Dsc01418s 入口がこれで、期待が広がりました!

Dsc01258s 建物の脇は清々しいB&Wガーデンです。

Dsc01249s

1段下のステージは正に真夏のホットガーデンです!

Dsc01277s 南イングランドの明るい日差しにも負けない色は、やっぱりレッドやオレンジ等のホットカラーでしょうね。

Dsc01273s 全ての花が我々を迎える様に満開です!

Dsc01269s 以前紹介したマナーハウスのホットガーデンは、実は配色が多過ぎて写真を撮るの際の構図決めに相当苦労したけれど、ここはどこを撮ってもバッチリ!ナイスカラーコーディネート!

Dsc01244s あっ!居りました。

ガーデナーは結構なお年・・・?彼の長い経験が、この素晴らしい庭を作りだせたのでしょうね。

Dsc01247s 一角に(といっても凄く広いゾーンですが)、セダムのゾーンがちゃんとありました。

セダム好きにはたまらないセンぺルビウムの塊です。今から徐々に紅葉すると、益々魅力的になります。

Dsc01283s 上の方から覗いた中庭です。

益々期待は広がりますね!

Dsc01285s ハーベイシャスな宿根草を植えるとどうしてもごちゃごちゃするので、このシンメトリーはやっぱり意味があるのです。

Dsc01293s 素晴らしいピンク&パープルカラーのパステルガーデンです。

Dsc01292s 正にメルヘンガーデンと云ってもいいかも・・・?

Dsc01288s ここに入ると皆歓声をあげます。

わぉ~!

Dsc01306s なかなか写真では表せないのですが、風に揺れたときのハーブの香りと目に優しい色合いが、何とも心地よいのです。

Dsc01300ss 皆さん座りこんだら暫く動こうとはしません。

Dsc01297s ”ネェネェ!ここを撮って!”と女性が教えてくれた先が、この蝶でした。

この蝶も初めて見ました。自然の色って凄い!ルドベキアと一体になってますね。

Dsc01310s この様なガーデンを作るのが、如何に難しいか・・・

ショウガーデンならお花が咲いてる大株を集めて作るので割と簡単にできるけれど、地植えとなると花の咲いていない株を植えるので、そのボリューム色葉っぱの形がどの様に展開するか分からないと出来ないからです。

ガーデナーの技量が問われるところです。pass

Dsc01336s 海に面した斜面を下っていくと、延々と川に沿ってガーデンが続きます。

カラーコーディネートが少しシックな色合いに変わったでしょう?

Dsc01342s こちらの一流ガーデナーが一番好む木は、何と思いますか?

多分日本の楓です。・・・間違い無く!日本の洋風ガーデンにもへたな洋木よりも間違いなくマッチしますよ!・・・Bossお勧め!

もう紅葉が始まっています。これで、夏は終り?

Dsc01358s クロコスミアも日本では増えすぎて困るくらい繁殖するけれど、うまく利用すると素晴らしい景観を容易に作ってくれます。

Dsc01361s グラスってやっぱりナチュラルでいいなぁ~!good

ここは又いつか秋にも来て見たいなぁ~!

Dsc01366s更に下に下って行くと、 やっぱり池がありました。

それに案の定グンネラとロジャーシアが植わっていました。

因みにグンネラは九州では無理です。Bossも以前イギリスから必死で持ち帰って試みたし、知り合いのプロのレアープランツの育種家も無理だって云ってました。

但し阪神辺りでは何とか育っている様に聞いてます。

Dsc01372s シェードガーデンの定番アスチルベとホスタです!

Dsc01376s 可愛い手作りの木の橋です。

なんかこれって見覚えがありませんか?そう、ショップでも扱ってた木製のフェンスです。

Dsc01401s 結局海岸まで降りてしまいました。

この先はフランス!そう、もう来週はこのイギリスを離れてフランスへ。

”行きは良い良い、帰りは怖い!” 下りはガーデンを楽しみながらどんどん降りて来たけれど、帰りは長い傾斜を皆必死で登っていきます。

久しぶりに汗をかきました~

Dsc01403s 上り詰めたら清涼感溢れるブルーのアガパンサスが待ってました!

この先最初のB&Wガーデンに続きます。

Dsc01419s 帰りに入口の横を見ると、こんなにローズヒップが色付いていました。

確実に秋がもうそこまで来ている様です。

・・・お疲れ様!これまでブログを見てくれた皆さん、拙い説明に付き合ってくれてありがとう!そしてこれに反応してブログを投稿してくれた皆さん、本当に本当にありがとう!happy01

又いつか違った季節にイギリスを訪れることを願って、終わります!シーユー! Boss 時々 Antyheart02

P.S. これで住み慣れたチェルトナムは去りますが、まだまだ旅は続きます。一旦ロンドンへ行ってそのままフランスの南プロバンスの方に行きます。その後パリで仕事を済ませて再びイギリスに戻り、更にずっと北の方にレンタカーで向かいます。その間時間のある限りガーデンを巡るつもりですが、おそらくブログのアップをする時間はないのでしょうか・・・!?

2010年8月 8日 (日)

イギリス便りその34

学校も終わり最後の週末は、近くのBath(バース)へ電車で行ってきました。train 昔はアンティークを漁りに良く行ってたのですが、この何年かはめっきり良いアンティーク屋さんがなくなったりガーデン専門のアンティーク屋さんも凄ーく高いので、とんとご無沙汰してました。

Dsc01976s 久しぶりのバースは相変わらずの賑わいでしたが、モダンに新しく変わったところも多くびっくりしました。

案の定アンティークの方は寂しい限りです。

Dsc01983s 町はさすがに花で覆われてました。

Dsc01897s ショボショボ雨が降ってる中でハンギングに水遣りとは驚きです。

ハンギングがいつもどこも綺麗なはずですね。

Dsc01961s ハンギングの写真を撮ってると限りなくありますが、皆さんカラーコーディネートが年々上手になってる様です。

Dsc01988s ハンギングだけではありません。

ウィンドウの上も・・・

Dsc01944s フロアーの上も・・・

Dsc01934s きょろきょろしていると、ジミーオリバーのレストランを見つけました。eye

表通りからは全然目立たないのですが、偶然にもそこの窓に目が行ったのです。

ラッキーにもそんなに待たずに席に案内されました。

中は凄く広く厨房も2か所あり、どこを見廻しても素敵!

Dsc01921s もう人込みをうろうろするのは止めて、ゆっくり食事を楽しむことに決めました。restaurant

オーダーが済むとすぐにトマトの缶詰を2つ持って来たので、”何だろー?”と訝しげに見てたら、スターター(イギリスでは前菜のこと)を乗せる台としてうまく利用されました。

グッド美味しそうに見えて、グッドアイデア!これは”頂き!”

Dsc01930s これはメインのホタテとパスタですが、決して高くはありませんでした。

イギリスの知人から有名人のレストランは凄く高いと聞いてたのですが、日本で奥さん方が通ってるどこそこのランチより安いと思います。pass

Dsc01910s この町には紹介しきれないくらい本当に素敵なお店がたくさんあります。

Dsc01955s

ブティックは勿論、カード屋さんや蝋燭の店やキッチン雑貨の専門店やファブリックの専門店・・・e.t.c.

コーニッシュパイの専門店やソーセージ屋さんなど食べ物屋さんも豊富です。

Dsc01894s ここはサリー・ランと云って、バースでは最も古い1400年代の建物内にあるとっても有名なティールームです。

外は何だかペンキ塗りたてで新しいのですが、中は本当に床も天井も傾いて飴色です。

昼食でゆっくりし過ぎて時間もなくなったのでそろそろ帰宅の途に就こうかとしたその時、あるウィンドーに素敵なフレンチアンティークの家具を見つけたのです。オーナーに相談したらこれまた運良く、何とか手に入れることができました。

期待していなかった素晴らしいアンティークを手に入れて、又もやバースが好きな町になってしまいました。 Bossfull

2010年8月 7日 (土)

イギリス便りその32

デボンには海の他にもイギリスで一番大きなダートムーア国立公園があります。ムーアとは酸性土壌の上に背の低い草木のみが広がる荒地のことです。

先ずはその入口にあるナショナルトラストの森に行ってみました。dash

Dsc01626s 如何にもトレッキングをしますという格好の人に交じって、犬を連れた人達が本当に多いいなぁ~

イギリス人は誰とでも直ぐ話し込みます。英語がもっとうまくなりたいと思った理由は、そんなところにもあります。

Dsc01621s 森に入る手前の林は、良くこの様に木を仕立てています。

わざと主木を寝かせて側枝を出させることによって、細い幹をたくさん出させるのです。

光の入り方が綺麗でしょう!shine

Dsc01636s 小川に沿って程良い散策コースがあります。

といっても小川のすぐ傍には草木が茂っているので、その周りを上がったり下りたりといった様な自然が主体のコースです。

Dsc01645s  時に河原が現れると、犬も人も喜んで川遊びとなります。

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酸性土壌の泥炭湿原です。

季節によって。色んな種類のメドーが展開しています。

Dsc01654s 森を抜けると急に中高木はなくなり、この様な丘陵地が何処までも広がります。

Dsc01678s 見渡す限りがヒース!ずっと憧れの光景でした。wink

酸性土壌の為ツツジ科のヒースが一面に広がることができたのでしょうね。

ベストシーズンに来れて本当に幸せでした。

黄色い花は、クマのプーさんで有名なハリエンジュです。

Dsc01682s

花の色はこのピンクを中心に薄かったり濃かったりです。

Dsc01704s ダートムーアの中にあるとても小さな可愛い村です。

Dsc01694s 駐車場に車を入れると、馬が普通に遊んでました。

Dsc01709s 村のパブでサンデーランチを食べてると、ここにも馬の親子が普通に寄って来ました。食事の邪魔をして、ごめんね!

話は変わりますが、先日ホームステイ先の芝刈りをやりました。するとその芝の匂いを嗅ぎつけて即座にロビンが寄って来ました。羽がオレンジ色のホバリングをして空中に止まってる様に飛ぶ様は、日本人には目に新しい小さな鳥です。

そのロビンがほんの傍に寄って来てついて回り、全然人間を恐れていないのです。感激しました!そしてほんの些細なことですが、”こんな幸せなことが他にあるのかな・・・?heart04”と感じられました。やっぱりイギリスは自然が豊かですね!

デボンで訪れたとっておきのガーデンは、最後の最後に紹介します。 Bossbeer

2010年8月 6日 (金)

イギリス便りその31

今週末は少し車を走らせてDevon(デボン州)へ行ってきました。dash

Dsc01567s_2 トーキーというアガサクリスティーの生まれ育った町を訪れました。

Dsc01581s  ここは本当にイギリス? イギリスのリビエラと云われるほど、地中海沿岸の町を想わせる光景が広がります。

イギリス人に一番行きたい場所を聞くと、大抵デボン・ウォールと答えるそうです。

Dsc01599s 明るい太陽の光にあふれたトーベイ湾に面した素敵な港町です。yacht

普段は凄く静かな町ですが、ひとたび夏休みに入ると観光客でいっぱいになります。

Dsc01570s 子供も大人も皆本当に短い夏のバカンスを存分に楽しんでいました。cd

本当に短いんです!皆さん「たったの2週間・・・テリブル!」だって!

その代わり夏の楽しみ方は、超達人です。

Dsc01572s 女性はいくつになってもジュエリーが好きなんですねぇ~!

Dsc01563s アガサ・クリスティーが晩年“世界で最も愛しい場所”と称して、家族と20年以上休日を過ごした別荘に行ってみました。car

このGreenwayはその後も娘夫婦がずっと住んでいた為一般には公開されていなかったのですが、

Dsc01435s 現在ではナショナルトラストが管理して、遂に昨年から一般公開となっております。(車で行く場合は要予約!)

この様なヴィンテージバスがトーキーまで迎えにも来てくれます。

アガサ・クリスティーはとってもアンティークが好きだったようで、数々の所蔵品や思い出の品々を部屋と一緒に見学することができます。

Dsc01512s

眼下の入り江を行きかうヨットやボートを眺めると、この場所を気に入った理由も納得できます。

Dsc01432s 樹木に覆われた散策コースを歩いて行くと、海岸までたどり着くことができます。

Dsc01491s 当時はかなりガーデンにも力を入れてた様で、壁の色とマッチした植物を見ると、その様子が垣間見られます。

Dsc01498s 西洋ブドウのプルプレアです。

これもカラーコーディネートがベストマッチングですね!

Dsc01506s 当時はこういうガーデンが多分斬新でお洒落だったのでしょうね。

地域住民への考慮から案内標識がほとんどない為たどり着くのに苦労しましたが、その甲斐が充分ありました。 Bosssun

2010年8月 4日 (水)

イギリス便りその30

ガーデン巡りの前に以前から気になってた谷間の村に寄ってみました。

Dsc01063s どこも川に向かって家を建てているのでなかなか中を垣間見ることができませんが、村に小川が流れてるって本当に素敵なことですよね。

日本は何処も川を町の地面の下に暗渠に改造してしまって、小川が我々の生活から遠くなってしまいました。

心無い悪政の結果です。。。bearing

Dsc01071s このお宅は何とか横から垣間見ることができました。eye

Dsc01077s ちょっと登っていくと緑の木々に覆われていました。

その中にこの様な斑入りやプルプレア(紫)の色が混ざると、本当にお互いが引き立てあって良い感じ・・・

Dsc01082s 谷間なので崖が多く、石垣の隙間にこの様に植物を植えると、植物にとっても居心地が良く本当に元気に育ってくれます。

Dsc01084s 奥の方を暗く手前を明るい色で配置すると奥行き感が出るので常套手段なのですが、この様に全く逆にしても面白い効果が得られます。

奥のホワホワ感が、なんとも行って覗いてみたい!と思わせるみたいです。

Dsc01102s ここが今回の目的地Sezincote Gardenです。

ここは知ってはいたのですが、何となくインド調の建物が気に入らなくってずっと訪れてなかったのですが、前掲の男性ガーデンデザイナーが是非行ってみて!って云うものだから訪れてみました。

良かった~ここに来て!good

Dsc01090s 前にも提案したけれど、枯れた木に絡ませたクレマチスです。

こうなると枯れた木も本望でしょうね!

Dsc01117s ここが素敵なのは家の周りではなくて、この池を源泉とした川の周囲に配置した植物が何とも良かったのです。

Dsc01146s このロジャーシアは葉っぱと花の色がとてもシックでBoss好みなので、3年程前から入手して皆さんにも紹介しましたが、どなたも九州では生き残っていないようです。鉢植えなら何とか生き延びています。

Dsc01130s 綺麗なブルーの花のホスタもこのバックドロップならシックに纏まりますね。

Dsc01157ss

小さな葉っぱと尖った葉っぱと更に大きな葉っぱとの組み合わせが、何とも絶妙ですね。

Dsc01151ss そこに石の橋が掛かると、もう何も言えません・・・!?

Dsc01159s 途中に又小さな池がありました。

Dsc01162s こんな感じで流れ込みます。

Dsc01168s ここでもヘメロカリスが巾を効かせてました。

この植物は花がなくてもグラスの様な葉っぱなので、お庭がナチュラルになります。

もっと使うべし・・・です!

Dsc01182s 大きな葉っぱの代表選手がこのホスタです。

シルバーブルーの葉の色が暗い辺りを明るく照らしています。

Dsc01169s 振り返って仰ぎ見ると、梅雨もないのにアジサイが咲き誇って見事でした。

この大きさに圧倒されます。大きいことって・・・いいこと?!

Dsc01333s 岩の上に逞しく育ったスモークツリーが、何ともパワフルです。

岩の間にシダを植えるのはこちらの定番です。

Dsc01185s

大きな庭があったら植えてみたいなぁ~

Dsc01170s_2 下の方には又少し大きめの池がありました。

ここではグンネラが巾を効かせてました。

Dsc01174s 池の淵は小→中→大と宿根性の植物やシュラブが展開してます。

Dsc01188s 水辺はやっぱりいいなぁ…

ホットガーデンの後だから余計にそう感じるのかなぁ・・・?

Dsc01195s

素敵な色のアスチルベか若しかしたらアルンカスかな・・・? 日陰がぱっと明るくなります。

如何ですか? 全ての植物が健全にパワフルに育ってる姿を見ているだけで、植物から元気を貰えます。

各々の植物の好む環境にちゃんと植えてあげると、ほったらかしでもこんなに元気に育つのです。

イングリッシュガーデンの神髄は、こんなところにあるのでは・・・? Bossfull

2010年7月30日 (金)

イギリス便りその29

Dsc00864s モートンインマーシュ近くのマナーハウスがオープンガーデンと知って、勇んで行ってみました。

それにしてもこれ程大勢が押し掛けて来ているのは、初めてです。

本当に好きなんですね~ガーデニングが!

Dsc00860s 町のブラスバンドも応援参加。

それにしても個々の帽子がマチマチなのが、何かほのぼのしてます・・・!?

Dsc00873s 中に入ってみると人々と同様、ガーデンもとってもホット!でした。

これが真夏のホットガーデンです。

Dsc00908s 赤やオレンジのホットカラーが、真夏の太陽に負けていません。

Dsc00911s 如何ですか?

これなら九州の暑い夏にも対抗できそうでしょう?

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Dsc00905s おっと、ビックリしました!

それにしても良くできてます。夜に出会うとちょっと怖いかも・・・

Dsc00916s フェンネルやディル等を一緒に植えると、ちょっと和らぎます。

Dsc00888s 勿論木陰はもっと安らぎます。

Dsc00951s

それにしても、多いですね~!

Dsc00914s 年をとってもこうしてガーデン巡りができると良いですね~!

Dsc00928s こういう中でブルーを見ると、やっぱり清涼感がありますね。

手前は日本では完全に嫌がられている雑草のセイダカアワダチソウです。

Dsc01300s ナイス!カラーコーディネート!

何がって・・・?この子の服装が、この場にとっても溶け込んでる!

Dsc00949s ニゲラにミレットもナイス!カラーコーディネート!

でも日本では無理!何故ってニゲラの開花時期にミレットはこんなに大きくなりません。

Dsc01296s ルリタマアザミは大丈夫!

熊本に自然に繁殖しているヒゴタイとは近縁種です。

Dsc00985ss この植物はタリクトラムですが、この魅力的な色は未だ日本に出回ってませんね。

Dsc00941s スィートピーやエンドウ豆なんかを絡ませるにはなかなか良いアーチですね。

このアイデア、ゲット!

Dsc01000s 素敵なシェードガーデン!

Dsc00952s なかなか有意義なオープンガーデンでした。full

オープンガーデンに参加する度に感心させられます。これを運営しているイギリスのNGSという組織は、なんて素晴らしい組織なんでしょう。

日本のオープンガーデンも、もっと良い所は見習わなければ! Bosshappy01

2010年7月29日 (木)

イギリス便りその28

Dsc01268s 今週末はコッツウォルズのお気に入りの一つのアッパースローターに行ってきました。dash

左の石橋は人が通る橋で、右の川に中に沈んでいる大きな石が車の通る場所です。

昔一番最初に訪れた時に、これを見てとっても感動したのを思い出しました。sign02

Dsc01271ssあくまでも 川が優先です。good

この水の中を本当に必要な時だけ車が通るのです。

標識などありませんがここは簡単に通ちゃあいけないんだと、観光客は誰も通ろうとはしません。

Dsc00814s ワンちゃんも羽?を伸ばして大はしゃぎ!

”おさんぽ、おさんぽ、嬉しいな!dog”・・・

何とも長閑な光景が漂います。

Dsc00817s これより先はパブリックフットパスです。

先程のワンちゃん御一行もこの中に消えて行きました。

日曜日なのでだんだんトレッキング姿の人達が増えてきました。

Dsc00786s ちょっと進んでみると、この様なブッシュ状になってました。

トレッキングブーツを持って来るんだった!

暫く佇むと、体中が緑に染まっていくのを感じます。

Dsc00832s とても小さな村だけれど、ここにもマナーハウスがあります。

ガーデンには力が入っていないなぁ~

Dsc00757s 村の家々を覗くと、どこもお庭が夏色でした。

毎日20度前後で決して暑くはないけれど、ここも確実に夏なんですね。

Dsc00845s 直ぐ近くのストウオンザウォルドに寄ってみました。いつも観光客でいっぱいの丘の上の町です。

お土産物屋やアンティックショップもたくさんありますが、ロンドン並みに高い!ディーラーとしてはここでは買えませんね。

早めに抜け出して今日のお目当てはこの近くのマナーハウスのオープンガーデンです。一日しかオープンしないので、この日を逃したら見ることができません。 続く・・・Bosssleepy

2010年7月27日 (火)

イギリス便りその27

   昨日はマルムスバリー近くのアビーハウスガーデンへ行ってきました。car ネイキッドガーデンとしてこちらでは有名なガーデンです。

Dsc00683s きちっと刈り込まれたトピアリーの中に、様々な散らかり易い宿根草やグラスやを配したベストマッチングが楽しめます。

Dsc00687s これはいったい何をイメージしているのでしょう? ノット or ハート?

やっぱり、ハートフルかな・・・‼?

Dsc00678s これなら分かりますよね!

Dsc01198s ここまでやると手入れが大変でしょうね!

どの様に手入れするか分かりますか?

Dsc01229s ちょうど結婚式があってて、花に負けないほど着飾ったお客さんが多く、これ又楽しく拝見しました。drama

Dsc00735s 水辺があると、皆さん自然と集まって来ます。

実はずっと下の方に大きな池も小川もありました。

Dsc00740s ここでもやっぱり基本はシンメトリーでした。

Dsc00714s 植物のボリュームが歴史を物語っています。

Dsc00710s このゾーンは、ブドウのパーゴラに囲まれた空間です。

ハーブの香りがむせぶ様に漂ってる安らぎの空間でした。

Dsc00691s あっ!ガーデナーのオーナーがおりました。eye

遅ればせながら、彼の下半身を見たらNaked Gardenの意味が分かったでしょう!アダムとイヴの園のイメージなのでしょうか?

これ以上は画像を大きくアップできません。smile

Dsc00664s 途中に寄ったアンティークの町として知られているテットベリーの石造りの階段です。

この階段は結構有名!

Dsc00641s ここのお花屋さんは、中のディスプレイがとってもお洒落なのです!

Dsc00643sハンギングもちょっと普通ではないでしょう?

Dsc01241s

ここも一度は泊ってみたい川の上に建ってるホテルです。

中のインテリアもセンス抜群です。good

Dsc01253s

ストラウド近辺はずっと谷間なので、Bossの近くで云ったら若松か枝光か帆柱の様な(ちょっとローカル過ぎ・・・?)、上から見ても下から見ても素晴らしい景観となります。sign01

Bosshappy01

2010年7月26日 (月)

イギリス便りその26

今日はコッツウォルズで最もお気に入りの場所バイブリーを紹介します。先日もバーンズレイハウスの帰りに寄ったのですが、余りの観光客の多さで車も止めずに通り過ぎました。昔は誰にも会わなかったのに最近は朝早くか夕方遅くにしか行けなくなってしまいました。catface

Dsc00549s 「カモの飛び立つ羽の音しかしない!」っていう感じがBossの中のBiburyなので、どうしても視界に人が入るのが許せないのです。

これでも夕方の6時過ぎです。

Dsc00561s これぞ、自然のメドウですね。

Dsc00567s 結婚式の新婚さんが記念撮影をしてました。

Dsc00572s このオープンカーに乗って来た様です。

先月結婚したバンドのメンバーの結婚式を思い出しました。

”お幸せに!”heart01

Dsc00582s ここではとっても白鳥が似合ってます。

Dsc00590s とても大きな葉っぱのグンネラが素敵です。

秋の紅葉時はもっと素敵なのですよ!

Dsc00587s_2

Dsc00592s 裏に廻ると全く人気もなく静かです。

しばし、時が経つのを忘れられます・・・

Dsc00607s ひっそり静かに生活してました。

Dsc00603s イングリッシュガーデン定番のブルーキャットニップにバラです。

Dsc00498s 村外れのマナーハウスです。

意外と安いので日本人が多いのが珠に傷!

Dsc00521s 川縁に何ともアーティスティックな椅子が置いてありました。

Dsc00531s この誰も使っていないこの橋を花で飾る・・・毎日の生活の中にこの余裕がいいですね!

Dsc00530s 歩き回ると色々と面白いものに出くわします。

ハト小屋の下にはもう使われなくなった水車小屋の石臼が・・・

欲しい!つい商売っ気が出てしまいました。

Dsc00552s こんな場所でもハニーサックルが健気に生きてました。

Dsc00540s 村外れに出るとこれから先はパブリックフットパスです。aries

時間があると日向半日お弁当持って・・・というのも良いかも!

でも、なかなかできません。weep

Dsc00593s 車のないビジターにはなかなか行きにくい場所ですが、それでも自力で行くならサイレンセスターからバスが1日3便、帰りは4便出ています。

ボクちゃん、又来るね!「シーユー!」 Bossfull

2010年7月25日 (日)

イギリス便りその25

Dsc00465s 今日は学校帰りに、いつも定宿として利用しているB&BのあるBurfordに行ってきました。car

急な坂道の両側に可愛い家が建ち並ぶ何とも言えない趣のあるコッツウォルズらしい街並みです。

Dsc00464s 車好きにはたまらないビンテージオープンカーが通り過ぎました。

女性が二人でっていうのがイギリスらしいですね。カッコイイ~!

Dsc00417s お店の中庭もカッコイイー!

Dsc00450s お店はどこもそこもお花で飾られています。

カラーコーディネートが素敵です!

Dsc00435s 犬も歩けば、犬に当たる!run

本当にイギリスは犬が多い。それもみんなおりこうさん!

Dsc00454s 食料品屋に入って蜂蜜見てたら、ミツバチが舐めてました。ペロペロ・・・・・・これなら味は保証付きです!pass

容れ物も可愛いね。

Dsc00440s 通路の奥の方をちょっと覗いてみました。

小さな入口だけれど、何処も素敵にしてます。

Dsc00479s ここにもありました、黄金の組み合わせが!

Dsc00472s 又ちょっと町外れに行くと、もうこの景色です。

やっぱりここは、いい~! Bossgood